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営業とは何かを考察するブログ

販売や接客の効果的な方法を考察するブログ。購入者の心理や販売テクニック、トーク技術を磨き、つらい、きついというイメージを見直します。

好感度がぐっと高くなる!「名前を覚える」という効果的な方法

Guest cards
Photo:Guest cards By agsaran

人の名前をすぐに覚える

人は誰だって、名前を覚えてもらうと嬉しいものだ。初対面の人に名前を呼んでもらったらぐっと距離が近くなる。ファーストクラスはキャビンアテンダントが名前を呼んでくれるそうだ。それくらい人の名前は重要になる。

 

鉄鋼王のアンドリュー・カーネギーは人の心をつかむことで有名だが、あるエピソードがある。ある会社と合併した際に、名前をどうするか考えていた。カーネギーは喜んで、相手の会社の名前を最初に用いた。名前が重要だということを知っていたからだ。結果、特に問題が発生せずスムーズに合併が進んだそうだ。

 

まれに人の名前が覚えられな人がいる。そういう人はどうするべきか。まずは名前をメモする。そして、何度もその名前と顔を思い浮かべるといい。顔や文字、時には声を出して覚えるのもよい。とにかく、その人の名前は一番その人にとって、尊い、心地良い言葉であるということを、覚えて置かなければいけない。

 

営業でもこのことは生かすことができる。まずは名前を聞き、その後何度も敢えて言葉にする。そして、顧客と別れた後も定期的に思い出し、忘れないようにする。次回あった時にしっかり覚えて名前を発する事により、顧客はとても感動する。名前は非常に重要だということを忘れてはならない。

 

参考書籍:

人を動かす 新装版

人を動かす 新装版