読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

営業とは何かを考察するブログ

販売や接客の効果的な方法を考察するブログ。購入者の心理や販売テクニック、トーク技術を磨き、つらい、きついというイメージを見直します。

質問や不満を話さない顧客から不満を引き出すアプローチ方法

angry Brad
Photo:angry Brad By alexlaurie

例を出す

顧客の中にはクレームを出さず、不満や質問を話さないタイプもいる。クレームを出さずもう二度と来ないのだ。そのようなタイプは営業マンや会社にとっては都合が悪い。改善点やニーズがわからず、どうすべきか混乱してしまうのだ。

 

そのような顧客は、実は言いたくても言えない場合が多い。ただ、「なんでも言ってくださいね」だと、逆に混乱を招くこともある。その場合、不満や質問をどのように引き出すか。例を出すとよい。例えば、

 

「○○という事を不満にあげるお客様が多いのですがいかがでしょうか。」

「○○が良くないので、直しておきますね。」

 

など、こんな些細なことも質問していいのだろうか。という疑念が解消される。また、自ら悪いところを挙げて、フォローすることによって信頼度も増す。できる営業マンと認識してくれるのだ。「なんでも質問してくださいね」ではなく具体的に例を挙げてきっかけを作ってみると、溜まっていた不満や質問がどんどん出てくるだろう

 

参考書籍: