アポを断られてもチャンスに変えるプラス思考の方法
前向きに考える
例えばアポをドタキャンされたとしよう。誰だって落ち込むはずだ。だがこうも考えられる。「はじめから買う気がなかったのかもしれない」「買う気がないのであれば、貴重な時間を無駄にしなくてすんだ」中には本当に買う気がないのに、会うだけの人もいる。そのような人から断りの連絡が来ると、逆に無駄な時間を過ごさないですんだということにありがとうと感謝すべきである。
次に繋げる
また、本当に買うお客さんから断られる場合は。一度なぜ断られたのかこのように聞いてみるとよい。
「ご都合が悪かったでしょうか。またはなにか不審なことがございましたでしょうか。」
そのように聞くことによって、改善もできるし、スケジュール変更してアポが取れる可能性もあるのだ。
参考書籍:
- 作者: 吉野真由美
- 出版社/メーカー: 青春出版社
- 発売日: 2007/09/26
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